新型コロナウイルス感染症等の対応(学級閉鎖等)
学級閉鎖になった場合の対応について
●学級閉鎖や学校閉鎖になった場合はアトリエの授業をお休みにしてください。
その際は必ず「学級閉鎖(学校閉鎖)でお休み」とのご連絡をお願いいたします。
学級閉鎖(学校閉鎖)が解除され、自宅待機期間完了後に、もしお振替えができるようであればお振替えしていただけます。
ただしもともとお振替え枠が少ないため、お振替えできないこともありますので、その際はご了承くださいませ。
陽性者になった場合の対応について
●陽性者になった場合、アトリエの授業をお休みにしてください。
無断でお休みすることのないようにお願いいたします。
この場合は普段の風邪と同じ扱いになり、基本的にお振替え対応はできませんが、お休みが2回連続になる場合、1回分はお振替え相談に応じます。
ただしもともとお振替え枠が少ないため、お振替えできないこともありますので、その際はご了承くださいませ。
新型コロナウイルス感染症の５類感染症移行後の対応について
新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで、「新型インフルエンザ等感染症（いわゆる２類相当）」としていましたが、令和５年５月８日から「５類感染症」になりました。
詳しくは以下のページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/corona5rui.html
