アマビエ(絵画・工作)
課題9: 「アマビエ(絵画・工作)」
期限:2020年5月31日20時まで
参加できる人:アトリエみらいの木の皆様とそのご家族(お母さん・お父さん・ご兄弟もどうぞ)
またこの課題に挑戦してみたい教室外の皆様(ペンネームかイニシャルをお伝えください。)
点数:おひとり2点まで
描画材料:材料や大きさは自由。 絵でも工作でもどちらでも構いません。
例:
●ペットボトルに粘土をつけたり、毛糸で髪の毛をつける。
●紙コップに切り紙をはったり、マジックで描く。
●ごみ袋にマジックなどで絵を描いて穴をあけ、服のようにして着て仮装する、などなど。
作品を撮影していただき、atmirainoki★gmail.com(★を@に変えてください。)までそのデータを送ってください。
ここで発表いたします。
「アマビエ」について
「アマビエ」とは江戸時代、熊本(肥後)の海に現れ「疫病が流行ったら私の写し絵を早々に人々に見せよ」と言って海中に姿を消した妖怪といわれています。
アマビエは一見人魚に似ていますが、くちばしがあり、目がひしがたで、足(あるいは尾びれ)が3つ生えていて、髪の毛が長いという風貌をしています。早くコロナが終息することを願って、自分なりの「アマビエ」を絵に描いたり、工作で制作したりして、その画像を送ってください。